はじめまして。当サイトの運営・監修を行っているMasaです。
私は過去に大手の車買取業者で3年間働き、実際に現場で車の査定や買い取り業務を行っていました。
車買取は「知っているか、知らないか」のマネーゲーム
業者にいたからこそ断言できますが、車買取は完全に情報戦です。買取業者はボランティアではなく営利企業なので、「いかに安く買い取って利益を出すか」がすべてです。相場を知らない相手には、当然のようにギリギリの低い金額を提示します。
ただ、「業者の手口を知っていれば、得をする(知らないと損をする)」という事実はあります。
当サイトでは、私が現場で使っていた「安く買い叩くためのロジック」を逆手に取り、自分の愛車を1円でも高く、あるいは無駄な出費を抑えて手放すための現実的なノウハウを発信しています。
業界の裏事情を熟知!当サイトの強み
業者が提示する「最初の査定額」はただの挨拶
業者が最初に出してくる査定額は、ほぼ100%「様子見の最低価格(あわよくばこの値段で買えたらラッキー)」です。
そこから交渉される前提でマージンをガッツリ残しているため、最初の提示額でハンコを押すのはお金をドブに捨てるのと同じです。
当サイトでは、業者が隠し持っている「本当の限界価格」を効率よく引き出す手順を解説します。
営業マンを本気にさせる交渉術
高く売るために、営業マンと熱い情で語り合ったり、怒鳴り込んだりする必要はありません。
「この人は相場を把握している」「他社ともドライに比較している」と業者に悟らせるだけで、向こうから勝手に金額を上げてきます。
元・買取業者の視点から、営業マンが手抜きできなくなる具体的な立ち回り方をお伝えします。
私自身のリアルな車売却体験談
私自身、過去に複数回の車売却の経験があります。
そして当然のことならが、知識がない状態の車の買取では大損害を被りました。。
反対に、知識をつけてから挑んだ買取では、初めに提示された金額よりも10万円も高く買い取ってもらうことができました。
【多走行】16万キロ超え!マツダ「カペラワゴン」の売却
一般的に「10万キロを超えたら価値ゼロ」と言われますが、それは業者のポジショントークです。
10年以上も前の話ですが、当時16万キロ走った私のカペラワゴンも、国内ではなく海外輸出や部品取りのルートを持つ業者を意図的に狙い撃ちすることで、数万円での買取も可能でした。
しかしその当時は車買取の知識がありませんでしたので、買取どころかむしろ廃車としての処理に10,000円を反対に支払わされました。
今の知識量で挑んでいれば、
最低でも数万円で買い取ってもらうことが出来たでしょうね。。。
【事故車・廃車】大破したBMW「ミニクーパー」の処分
2台目の買取経験は、事故で大破して全損(自走不可)になったBMW・ミニクーパーです。
通常のディーラーや中古車店に依頼すれば「処分費用(レッカー代や廃車手数料)」として数万円〜10万円ほど請求されるケースがほとんどですが、この時にはすでに廃車でも依頼する業者を間違わなければ費用はかからない、運が良ければ数千円〜数万円の査定額がつくことを知っていたので、病院のベッドから手配しました。
結果、レッカー車も無料で手配してもらいましたし、処分費用は無料。残念ながらトラックとの正面衝突で再利用できるパーツもなく、その当時の鉄の価格も高くなかったため車両自体の価値は3,000円と、本当にスズメの涙程度でした。
それでも、数万のマイナスからプラスに出来たので、
知識があったお陰で数万円の出費を抑えられました。
引越し・転職に伴う日産「ノート」の売却
3台目は転職と引越しが重なり、時間がない中で手放した日産・ノートです。
「急いでいる」と業者にバレると足元を見られますが、この時にはすでに高額査定のコツも心得ていましたので、複数の業者を同じ日時に集めて一斉に査定させる手法を使い、当初10万円で提示されていた査定額を最終的には23万円で即決させることに成功しました。
この方法は現在でも通用しますが、各業者からの鬼電という苦痛に耐える必要がありました。
が、現在はこのデメリットを解消できる複数業者に一括査定させるサービスも登場していますので、良い時代になりましたね。
あの苦行がなくなるなら、
私も使いたかったですね。。。